2010年3月24日水曜日

5月9日

コレは、
はずせない
DEATHッ。


PLASTICS

LIVE: PLASTICS
→中西俊夫(vo / g)、立花ハジメ(g / vo)、佐久間正英(g / key)、
屋敷豪太(g / drum)
feat : momo(key/ vo),MADEMOISELLE YULIA(マドモアゼル・ユリア)(vo)

DJ: NAKAMURA KAZUMOTO (PUBLIC CAFE) / TUTTLE (marginal records) /
YOHEY YAMAMOTO / JOHNNY (CHEAP HOLIDAY)

19:00~24:00 Plastics stage 21:00~

DOOR:4000yen
ADV: 3500yen

TICKET INFORMATION
チケットぴあ(P-CODE.102-853/0570-02-9999)<http://t.pia.jp>

↓↓↓↓NOONでのMAIL予約も受け付けてます↓↓↓↓
イベント名、枚数、お名前(フルネームでカタカナ)、ご連絡先を、
info@noon-web.comに送ってください。締め切りは、公演日のAM10:00になっております。

<プロフィール>
PLASTICS are
中西俊夫(vo/g)、立花ハジメ(g)、佐久間正英(key)、屋敷豪太(drum)

1977年、イラストレーターの中西、スタイリストの佐藤、グラフィク・デザイナーの立花が中心となって結成。 1979年、イギリス・ラフトレードから「COPY/ROBOT(RT-030)」で日本に先駆け英国デビュー、翌1980年1月にシングル「TOP SECRET MAN」とアルバム『WELCOME PLASTICS』で日本デビューを果たす。 そのサウンドは、同時期デビューしたYMO、P-Model、ヒカシューらと共に、次世代のジャンル“テクノポップ”として注目される。中でも個性的で ファッショナブルなメンバーを揃えるPLASTICSは「テクノポップの代表バンド」として業界内外で注目を集める。1stアルバム発売後、B-52's との共演をきっかけとしたUSツアーから海外での活動が活発化。US/UK大手アイランドレコードとの契約による3rdアルバム 『WELCOMEBACK』の全世界発売を前後して、米欧でのリリースツアー、ラモーンズやトーキング・ヘッズなど一線級アーティストとの共演など国境を 超えた精力的な活動を展開した。しかし、まさに「これから」と思われていた1981年12月、突如解散。 デビューから実質2年間のバンド活動に終わりを遂げた。ファッション、デザインを音楽と同様に重視したイメージコンセプトや日・米・欧と国境を跨いだグローバルな活動範囲、デビューからわずか2年人気絶頂のうちに解散したそのライトな感覚など、その活動スタイルは今なお多くのフォロワーを生んでいる。



ちなみに
これは、
当時の
映像
DEATHッ。

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